pcslide

Let's play with
programming

プログラミングで遊ぼう!

CoderDojo Ubeは
無料で自由な
プログラミング道場です

子ども(ニンジャ)が自分のやりたいことに取り組み、大人(メンター)がそれをサポートします。
未経験のお子さまでも進め方をお手伝いしますのでご安心ください。 教えることが目的の「プログラミング教室」とは違い、子どもの「興味」や「やりたいこと」を尊重します。 CoderDojo Ube(宇部)は、「CoderDojo」の理念に賛同したボランティアによって運営しています。
宇部市社会福祉協議会にもボランティア団体として届出済みです。

CoderDojo Ubeで
できること

Hour of Code
Hour of Code(アワー・オブ・コード)は、プログラミング学習サイトです。 1問ずつお題をクリアしていくパズルゲームに近いイメージでプログラミングの基礎を学ぶことができます。
Minecraft
Minecraft Education Edition(教育版マインクラフト)は、プログラミングでブロックを自由に配置して建築構造物を作ったり、作業を自動化したりすることができます。CoderDojo Ubeで使えるアカウントを用意していますので、無料で利用できます。
Scratch
Scratch(スクラッチ)は、子ども向けのビジュアルプログラミング言語です。ブロックを組み合わせることによって自由にプログラムを作ることができます。何を作りたいかというお題は自分で考える必要があります。Scratchアカウントの作成が必要です。
Progate
Progate(プロゲート)はオンラインでプログラミングが学べるサービスです。HTML&CSS、JavaScript、jQuery、Ruby、Ruby on Rails、PHP、Java、Python といった、Webサイトやアプリを作るためのスキルを体系的に学ぶことができます。
Swift Playgrounds
Swift Playgrounds(スイフトプレイグラウンド)は、MacやiPadを持っている方は無料で使えるApple製の学習環境です。Byte(バイト)くんというキャラクターをプログラミングで操作し宝石を集めながらステージを進めていきます。
その他
Webアプリ作成、Webサイト作成、スマートフォンアプリ作成、グラフィックデザイン作成(Photoshop、Illustrator)など、やりたいことには何でもチャレンジできます。目標を決めて取り組みましょう!

CoderDojoとは?

CoderDojo (コーダードージョー) とは、子どものための無料プログラミング道場です。「コーダー」とはプログラミングコードを書く人のことです。
CoderDojoは2011年アイルランドで生まれ、2012年4月に日本およびアジア初のDojoが東京 下北沢で開催されました。現在、世界では110カ国・2,000の道場、日本には227以上の道場があります。
CoderDojoは、与えられた課題を先生が教え子供が学習する一般的な「プログラミング教室」とは異なり、子ども達が主体的にやりたいことを見つけ、プログラミングを行い、アイデアを具現化し、創造する場所です。

参加資格は?

7〜17歳の小・中学生が対象です。

必要な道具は?

プログラミングをするためのノートパソコン(WindowsまたはMac)が必要です。

参加費は?

無料で参加頂けます。

申込み方法は?

connpass」よりお申し込み下さい。
※初めての方は、connpassアカウント作成後、申込み手続きを行ってください。

CoderDojoに
関わる人達

参加する若者達
ニンジャ
Dojoに参加する小学生・中学生のことです。
ユースメンター
Dojoで経験を積んだ元ニンジャです。
ニンジャに知識や経験を共有してくれたり、コミュニケーションやプレゼンテーションをサポートしてくれます。
支援する人達
チャンピオン
Dojo運営の代表者です。
元メンターが近場でDojoを立ち上げ、チャンピオンになるケースが多いです。
メンター
ニンジャにとっての技術的なコーチです。
Dojoセッション中の学習や作業のファシリテーションを行います。
メンターには好きな分野や専門分野がありますが、達人である必要はありません。
元ボランティアからメンターになることがよくあります。
ボランティア
Dojoの運営でチャンピオンやメンターをサポートする役割を担います。
ニンジャの保護者がボランティアになることが多いです。

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CoderDojo Ube は、下記の企業様にご協力いただいています。

株式会社 三和

株式会社 Progate